資格試験@合格への道

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医療事務

医療事務に向いている人とは?0

病気になって病院へ行き、すぐに診察室へ行く人なんていませんよね?
まずは、受付へ行くのが通常です。
受付に立つのは、医師でも看護師でもありません。
医療事務という仕事は、いわば病院の大事な顔!
医師や看護師よりも先に患者さんに会うのですから、病院のイメージが受付で決まってしまうと言ってもいいぐらいでしょう。

そのため、病院では、医療事務員にマナーの研修を実施するところもあります。
病院にくる患者さんは、不調のためにイライラしているかもしれません。
初診の方は、何科にかかったらいいのか分からずにオロオロするかもしれませんね。

そのような時に、どのような対応ができるかで、患者さんの病院に対する見方も変わってくるでしょう。
いくら正確に仕事がこなせても、冷たい態度や無愛想な返答をするような受付は、患者さんにも病院にとっても迷惑です。

誠意のある態度やしぐさは、患者さんやその家族に必ず伝わるものです。
病気を治すのは医療事務の仕事ではありません。
しかし、診察行為はできなくても、具合が悪そうなら座れるところへ案内する、看護師に伝える、車いすを用意する・・・など、自分にできることは何かが分かる人。
このような、ちょっとした心遣いができる人が医療事務に向いているといえるでしょう。

診察が終わった後に、患者さんから「ありがとう」の言葉と笑顔をもらえると、また頑張ろうという気になれますし、医療事務という仕事のやりがいを一番感じることのできる瞬間でしょう。


医療事務の会計業務0

病院の窓口で支払う医療費、あれはどのようにして計算されているのでしょう?
医療費の計算は、通常、私達がスーパーのレジで支払うような計算の仕方とは違い、とても特殊な方法をとっています。

診察や検査、薬・・・これらは金額ではなく点数で表されているのです。
医療事務における会計業務は、この点数を金額に直して患者さんからお金をいただくという仕事をしています。

診察をうけると、医師がカルテになにやら書き込んでいる姿は誰でも想像できるでしょう。
窓口に返されたそのカルテを医療事務の方達は、すべて点数に書き直します。
注射の種類、薬の分量、病気の種類などによって点数は変わってきます。
点数の記入漏れや過剰請求などがあると病院の信用問題になりますから、ミスのないように何度もチェックをします。
点数は1点が10円で計算されます。
ですから、3割負担の患者さんであれば、「点数×10円」に3をかけたものが金額となるわけです。

今までは、これらの作業を全て手書きして計算する病院がほとんどでした。
しかし、現在は、コンピューターの普及によって、薬の名称などを打てば点数が自動に表示され、計算までもしてくれるようになり、とても便利になっています。
ただし、カルテを正確に読み取らなくてはいけませんし、コンピューターの操作もできなくてはいけません。

専門知識はいりませんが、医療事務に興味がおありでしたら、ある程度、コンピューターも触れるようにしておいたほうが良いでしょう。


医療事務の資格をとるには?0

医療事務の仕事に就いたけど、やはり勉強して知識がほしいとか、資格をとってから就職先を見つけたいなど、人によって考え方はいろいろありますね。
医療事務の資格をとる方法も、さまざまです。

専門学校、通信教育、通学講座そして独学。
どの方法が自分に適しているかを探さなくてはいけませんね。

一番気にかかるのは費用でしょう。
安く済ませようと思ったら、もちろん独学ですが、これは専門的な知識がないとかなり難しいといえるでしょう。
また、期限が決められていないので、どれほどの期間がかかるのか検討もつきません。

近くに教室がある方は、通学講座を受けられてはいかがでしょう?
通学講座にかかる費用はおよそ6??10万円です。
先生がいらっしゃるので、分からないところはすぐに教えてもらえますし、カリキュラムをこなす期限も決められているので、独学のように資格取得までに時間がかかることもありません。
資格取得には長くても半年といったところです。

しかし、近くに教室がなかったり、子供がいて外に出られない方もみえるでしょう。
そのような方には、通信講座をおすすめします。
通信講座は、スケジュールを自分で管理しなくてはいけませんが、自分の好きな時間にできますから、安心ですね。
もちろん、サポート体制もバッチリなので、分からないところも教えてもらえます。
費用も、通学講座よりも少し安くあげられます。

学生で、将来 医療事務の仕事で働きたいと思っている方は、専門学校や短大に行くのも方法の一つです。
学校では、1??3年、時間をかけて医療事務の勉強をすることができます。
もちろん、事務だけではなくて、医療に関する専門知識も勉強できるので、就職には大変有利でしょう。
ただし、費用は高く通学講座の10倍と言ったところです。

自分のライフスタイルに合わせた勉強の仕方を取り入れて、念願の資格を手にしてくださいね。


医療事務の派遣0

医療事務の仕事は、勤務形態が選べるというメリットから女性、特に主婦に人気があります。
子供がいる人は午前中だけ・・・毎日 働くのは不可能なので月に何日かだけ・・・など、条件が厳しい人もいらっしゃるでしょう。

近くの病院で運よく自分の条件にあった病院があればいいのですが、なかなかそういう訳にもいかないですよね?
そのような方のために、派遣システムというのがあります。

派遣は、自分が希望する就業時間や勤務地を選べるだけではなく、資格や経験によってはお給料も高くいただけるというメリットがあります。
しかし、初めから「何ヶ月だけの契約」などと決まっている場合は、また次の就職先を見つけなければいけませんし、病院側が希望する能力がないと契約を打ち切られる恐れもあります。

派遣社員として働くには、派遣会社へ登録するのが一般的です。
なかには、なかなか就職先を紹介してもらえない方もいらっしゃるでしょう。
自分の条件ばかりを優先していては、なかなか難しいかもしれませんね。待っているばかりではなく、インターネットも活用して、求人をしている病院を探してみましょう。

医療事務の経験が豊富で、さまざまな資格を手にしている方は、インストラクターという派遣の仕事もあるようです。
本来はパソコンの操作方法を教えるだけなのですが、医療事務員からは医療保険に関する質問も多いのだとか。
いかにたくさんの知識がいるかが分かりますね。
医療事務と一言でいっても、このように職場で働かない派遣もあるのです。

派遣に興味がある方は、まず派遣会社に登録してみてはいかがでしょう?


医療事務の仕事の流れ0

医療事務をしている方は日々、どのような仕事をしていると思いますか?
専門的な仕事もありますが、基本的な仕事の流れをみてみましょう。

私達が診察を受ける時に医師が症状などを書きこんでいるものをカルテといいます。
医療事務の仕事はこのカルテを作ることから覚えなくてはいけません。

カルテには、診察内容はもちろんの事、氏名・生年月日・住所・保険証に記載されている内容など患者さんのプライバシーが全て書き込まれるものです。
ですから、取り扱いには十分注意が必要ですし、そこで知りえた情報を漏らすことは厳しく禁じられていますので注意しましょう。
以前は、全て手書きでしたが、現在はコンピューターの導入により、パソコンで打ち込んだものを印刷して作成したりします。
カルテを作成したら、同時に診察券を発行します。

カルテを診察室にまわして、患者さんには診察室のあるところを案内します。
診察が終わったら、戻ってきたカルテに医師が書いた診察内容をすべて点数化して、負担額を計算し、会計をします。

この作業が慣れていないと、かなりの時間がかかってしまいます。
しかし、患者さんにとっては、受付を済ませてから診察が終わるまでの時間だけでも負担が大きいものです。
なるべく早く済ませてあげられるように、素早くかつ正確に終わらせることが重要です。

これが、医療事務の基本的な仕事の流れです。
ミスは許されないことですが、初めから完璧にできる人はいませんし、職場には教えてくれる先輩もいらっしゃるでしょう。
分からないところがあればすぐに質問をして、スキルアップをしていけば2??3ヶ月で出来るようになるでしょう。


医療事務の病棟クラーク業務0

あまり聞きなれた言葉ではありませんが、総合病院には、病棟クラークという医療事務の業務があります。
いったい、病棟クラークとはどのような業務なのでしょう?

今は健康でも、私達もいつかは病気になるかもしれませんね。
また、事故にあう可能性だってあるわけです。
そんなとき、お世話になる病院。もしかしたら、入院なんてことになるかもしれません。

病棟クラークは、入院する患者さんと医師や看護師との間に立ち、さまざまなケアをする仕事です。
仕事の内容は、入退院の手続きや食事・物品の手配などの事務的なことから、入院患者さんの診察室や検査室への案内、手術や検査のスケジュール管理など、実に多忙を極める内容ですね。
もちろん、カルテの管理や、入院中の処置などをカルテに入力する作業も行います。
さらには、直接 患者さんやそのご家族とも接しますので、精神的な不安を取り除いてあげられるような細やかな対応を求められます。

病棟クラークは資格がなくても働けますが、病院によっては医療事務関連の資格保持者もしくは、医療スタッフ経験者を望んでいるところが多いようです。
専門学校などでは、クラークコースという教室があり、クラークに必要な医療事務の知識はもちろんのこと、心理学的な勉強なども教えてくれますので、卒業後はこれらの知識を生かして働けそうですね。

ちょっと特殊なこの病棟クラーク業務ですが、とてもやりがいがありそうだと思いませんか?
人と人との触れ合いを感じながら働けるので、自然と笑顔も増えそうですよね。


受付で大事なこと0

病院に行くと「お大事に」と言ってくれる受付の方の笑顔は、病気で辛い時でも元気になるような気がしますよね。
医療事務の仕事をする上で大切なのは、常に患者さんの立場に立って物事を考えなくてはならないということでしょう。

なかには、治療の緊急を要する人もいるでしょう、時間がなくて困っている人もいらっしゃいます。
そんなときに「順番にしかお呼びできません」とか「よその病院に行ってください」では、医療事務失格です。
かりに自分で判断出来ないときは、看護師に伝えるなどして、的確な対応をしなくてはいけません。

また、患者さんからいろいろな質問をされるのも受付です。
特に診療所では、受付で、薬や検査結果を渡したりすることが多いようです。
患者さんも医師にいろいろ聞くのは、気が引けるからと受付で医療事務の人に質問をされることもあります。

しかし、注意しなければいけないのは「検査結果がこうだからこうしなさい」などといった医療行為はしてはいけません。
医療事務は国家資格を持っていませんから、いくら専門知識があっても指導する立場ではないのです。

長く勤めれば、顔なじみになる患者さんも出てくるでしょう。
そうすると、患者さんがどうしてほしいタイプの人かが分かってくると思います。
そうなれば、その人その人にあった、対応ができるようになるでしょう。

医療事務は「自分だったらどうしてもらいたいか?」を考えて行動できる気配り精神を忘れてはいけません。


医療事務の外来クラーク業務0

いつもだったら、近所のかかりつけの病院で済む診察。
しかし、特殊な検査が必要であれば、大きな病院へ行かなくてはいけませんね。

大きな病院とは、複数の診療科を持つ総合病院や大学病院のことをいいます。
行かれた経験がある方はお分かりでしょうが、総合病院は迷路のように複雑ですね。
実際に働いている方達でも、初めのうちは迷ってしまうそうですよ。

このような総合病院では、病院に入ってすぐにある総合受付だけではなく、それぞれの診療科毎に受付が設けられています。
ここでの医療事務の仕事は、普通の病院の受付とは少し違います。

カルテを作成して診察室へまわすのが一般的な受付ですが、総合病院ではカルテの作成は総合受付で行います。
ですから、診療科の受付では回ってきたカルテを診察室へ回したり、必要なレントゲンや検査結果をそろえたりするのです。
さらに、総合病院では、検査一つするにも違う診療科へまわらなくてはなりませんね。
患者さんが次はどこへ行ったらいいのかを案内し、同時にカルテなどの引継ぎも行います。

常にまわりに目をむけて、速やかに処理を行い、医師や看護師が治療に専念できるような環境を整えるのがこの仕事です。
総合病院での、このような医療事務の仕事を外来クラーク業務といいます。
総合病院にはなくてはならない存在といえるでしょう。

病院では、常に臨機応変な対応で、現場の仕事がスムーズにこなせるような気配りができる医療事務員が求められています。


医療事務の独学0

本屋さんで医療事務の本を探すと、医療事務の過去の問題集や参考書を見つけることができます。
中を開くと、かなり専門的な単語が並べられているので、医療事務を経験したことがない人には、難しいでしょう。

しかし、多少の経験があったり、基礎知識がある方は、これらの参考書などを使って、独学で知識を得ることは可能です。
常に勉強しておきたい、資格をとりたいと思われたら「診療報酬点数表」という本だけは必ず購入しましょう。
どの医療機関でも、この点数表に基づいて診療報酬を計算するわけですから、この本を読みこなせる力が必要なのです。
さらにいえば、これさえマスターすれば、資格試験だって合格できるでしょう。

ただし、独学だと試験の情報が入ってきませんから、自分で調べなければいけませんね。
制度や点数に改定されたことはないかなど、常にアンテナを張り巡らせておきましょう。
また、診療報酬点数表だけとにらめっこしているだけではなく、過去の問題集なども購入して試験合格を目指しましょう。

注意しなければいけないのは、とりたい試験に受験資格があるかないかという点です。
試験には、さまざまな受験資格が設けられていますから「不問」と書かれたものを選ぶようにしてくださいね。
「医療秘書技能検定試験」や「診療報酬請求事務能力検定試験」などは、テキストなども多く売られていますので、勉強し易いのではないでしょうか?

独りで勉強を進めるのは大変ですが、あせらずに頑張ってくださいね。


医療事務の給与0

医療事務の給料は一般事務と比べて高いと言われていますが、実際はどうなのでしょうか?

パートの時給は、地域にもよりますが、大体850??1000円といったところが多いようです。
資格を持っていたり、医療事務経験者であったりすると、時給1500円というところもありますが、平均すると一般事務とあまり変わらないといった印象ですね。
しかし、専門性の高い仕事ができれば、それ以上の給与がもらえるところもあるようです。

派遣社員は時給1000??1500円が平均のようです。
しかし、未経験者の派遣の場合は、時給も少し下がるところがほとんどのようです。
また、正社員と違い、賞与がないということも頭にいれておきましょう。

正社員は約15??20万といったところが多いようですね。
もちろん保険も完備しているところがほとんどで、賞与や残業代も支給されます。

医療事務は雑務的なことから専門的なことまで、全てをこなしている割には少ないと感じる方が多いでしょう。
しかし、独身女性は結婚後も勤務体制を変えて働けますし、主婦の方は、短時間の勤務で良いといった利点があるのです。
少しの求人人数に対して、何人も応募するというのが納得できますね。

また、長年勤めると、辞職してからもレセプト期間だけ働かせてもらえたり、違う医院のレセプト業務を紹介されたりすることもあるようです。
全ては勤務態度や人格などを信頼されてのものですが、こうなるとかなりの高収入が望めます。

もちろん、病院・能力・実績・地域などによってかなりの差はあるという事は頭にいれておいてくださいね。


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